あまり知られていないたばこの害
主流煙がたばこの害だとか、副流煙がたばこの害だとかはよくいわれる害ですが、あまり知られていない害について少し紹介します。
空気清浄機はたばこの害には効果なし!?
「空気清浄機でたばこの煙を除去できているから回りには迷惑を掛けていない」そう思っている方は大間違いです。
空気清浄機が除去できるのはたばこの煙の粒子であり、有害ガスの90%以上が空気と一緒にフィルターを素通りしているのです。
ひとりで吸っているならまだしも、例えば家族や友人が空気清浄機の近くにいたら、その家族や友人の周りに有害ガスを撒き散らしているのと同じです。(想像してみてください)
空気清浄機を製造・販売しているメーカーの広告ではあたかもたばこの害には万全のような印象を受けますが、有害ガスについては一切触れていません。(一部注釈付きでちゃんと説明しているメーカーもあります。ただし、小さな文字で…)
ホタル族は注意!?
家族のいる喫煙者が家族に気を遣って家の外でたばこを吸う人が増えています。その姿が夜になると、暗い中でたばこをふかすことで一瞬明るくなる光景からホタル族なんて呼ばれています。
折角、気を遣っていても実はそこに危険が潜んでいます。たばこを吸ったあとの呼気にも有害ガスが含まれているのです。気を遣っていても知らず知らずに家族を害に晒していると思うと怖いですね。
どうしても禁煙したい方へ
「禁煙したいけれど、なかなかやめられない…」
私も以前、たばこを吸っていた経験があり、なかなかやめれずにいました。
そんなとき1冊の禁煙本に出会い、みごとに禁煙することに成功しました。
もうたばこを吸うことはないでしょう。
その本を読んでわかったことは、
- やめれない理由は精神力や意志の弱さではない
- たばこを吸うことがいかに無意味なことか
です。禁煙のポイントはこの本をよく理解することです。
それでは本の紹介です。
読むだけで絶対やめられる 禁煙セラピー
- 私は世界一のニコチン中毒患者だった
- なぜこんなにやさしく禁煙できるのか
- なぜタバコをすうのか、理由が答えられますか
- あなたは罠にはまっている!
- タバコを吸うのはなぜ?
- タバコは習慣ではない、麻薬中毒だ
- タバコ会社の強烈な洗脳力
- タバコは何も与えてくれない
- ストレスを和らげるという幻想
- 退屈を紛らすという幻想
- 集中力を高めるという幻想
- リラックスさせてくれるという幻想
- コンビネーション・タバコの悲惨
- タバコをやめて失うものがあるか?
- 自ら進んで奴隷生活に甘んじるなんて
- 週××円節約しよう
- タバコの害はすでに体に広がりつつある
- 吸えば吸うほど疲労感が沈殿する
- タバコ自身が生み出す恒常的不安感
- 喫煙者の心の奥にひそむ不吉な黒い影
- 喫煙の利点
- 精神力でやめようとするな
- 減煙は禁煙より難しい
- とり返しがつかない「ちょっと一本」の油断
- ときどき吸う人、10代の喫煙者、吸わない人
- 自分の異常さに気づかない、隠れて吸う人
- 社会的プレッシャーに怯える喫煙者
- 必ず成功する喫煙のタイミング
- 麻薬中毒者をうらやむことはない
- 禁煙すると太るって本当?
- まやかしの動機で禁煙しても失敗するだけ
- 禁断症状などもともと存在しない
- 禁断症状からの離脱期間を乗り切る
- 禁煙の意志を粉々にする“一服”の破壊力
- 職業がら禁煙しにくい人
- 禁煙に失敗する二つの理由
- 代用品を使っても効果はない
- もう吸う必要のないことを心から喜ぶ
- 素晴らしい真実が見えるとき
- さあ、最後の一本を吸おう
- 最後の警告
- 五年間のフィードバック
- 沈みゆく船に残された哀れな喫煙者を救え
- 吸わない人へのアドバイス

読むだけで絶対やめられる 禁煙セラピー
アレン・カー[著] 阪本章子[訳]
価格: ¥945 (税込)
私のオススメ禁煙本はズバリこれ↑ですが、他にも数多くの禁煙本が出版されています。気になる一冊を下のサーチボックスから探してみてください。
最後に、もし本当に禁煙したい、たばこをやめたいのであれば1日でも早くやめることです。毎日毎日健康を害してまで、お小遣いをはたいてまで吸う価値は全くないのです。そのことに一人でも多くの方が気づいてくれればと思います。
